導入事例紹介
24 時間稼働の金属印刷業でのリチウムを乗せた事例 (弊社導入で最大稼働)
- 24 時間稼働の金属印刷業様の使用実績です。
- 2.5トンカウンター式フォークリフト 7FBH25 、元の鉛バッテリーは高容量の 730Ah48V 搭載
- リチウムイオンバッテリーは 560Ah48V の仕様です。
使用状況
- キーオン時間(黒):最大 1 日 24 時間
- 稼働時間(黄):最大 1 日 14 時間
- 充電時間(赤):最大 1 日 7.5 時間
充電残量(%)
- 最大 1 日 90 %程度放電。
- 1日 3 直で 560Ah を 130 %程度使用する。3 時間の休み時間で 730Ah 充電できれば、休み時間だけの充電で1日稼働可能となる。
- 300A 仕様の急速充電器設置で1台での稼働可能となる。
- 現状 2 台で稼働しているが、2 台同時稼働もあるので、そこまで急速充電する必要はない。
充電状況
80 アンペア~ 120 アンペアと充電電圧にかなりの差がある。
放電電流
6カ月3150時間稼働 順調に稼働
- 導入後6カ月経過
- 3159時間稼働
- 順調に稼働しています。
1か月間のバッテリー残量
- 順調に長時間稼働しています。1日11時間~12時間
- セル間の電圧、温度もほとんど差がなく安定しています。